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ミルクづくりに適した水とは?

赤ちゃんのためにはお母さんの母乳が一番のごちそうであり、様々な面から母乳の効用が語られていることは皆さんご存知のところですね。

ですが、お仕事をされている方や母乳の出が赤ちゃんの欲しがる量に間に合わないという方もいらっしゃるでしょうし、外出先ではなかなか母乳をあげることもままならないという場合もあるでしょう。

そんな場合にはやはり粉ミルクをあげることになりますが、この粉ミルクに使うお水はどんなものが良いのでしょうか?

粉ミルクのメーカーのホームページにはミルクは日本国内の水道水で作った場合に最も母乳に近い状態になるように調整されていると記されています。

(参考)明治粉ミルクQ&A ミネラルウォーターでミルクを作っても大丈夫ですか?

たしかに、粉ミルクにはすでに母乳と同じ状態になるようにビタミンやミネラル、その他の栄養成分が含まれていますから、ミネラルウォーターで調乳すれば、過剰なミネラル摂取になってしまうということも考えられます。

でも、それは欧州の硬水のミネラルウォーターを使用した場合です。

欧州の一般的なミネラルウォーターには硬度400といった非常にミネラル成分の多い硬水が多く、これは赤ちゃんのミルクづくりには不向きです。

日本国内のウォーターサーバーのお水はほとんどが硬度100以下の軟水で硬度20程度の超軟水もありますから、そうしたものを選べばいいですね。

具体的には、フレシャスやコスモウォーターの金城の華、古都の天然水、クリティアがおすすめです。

日本の水道水もまったくミネラル成分を含んでいないのではなく、いわゆる軟水といわれる状態のミネラルを含んでいます。

つまり、理想は日本国内の標準的な水道水と同程度のミネラルバランスの天然水ということになります。

ここで一つ確認しておきますが、水道水がなぜよくないといわれているのでしょうか?

水道水も当該地域の水源から採取した水であることには変わりありません。

ただ、水道水は非常に多くの使用量であるために、川の水を採水して浄水場で沈澱、ろ過、殺菌、消毒という工程を経て給水されるわけです。

問題はこの浄水場での薬品を使った殺菌、消毒にあるわけで、ここで使用されるカルキや配管内を通過する際に混入するサビなどを取り除くために多くのご家庭で浄水器を設置しているのです。

ウォーターサーバーの水はより厳格な品質管理によって生産された天然水で、薬品を使った殺菌は行われず、最低限の沈澱ろ過のみでボトルに詰められて宅配してくれます。

こうしたウォーターサーバーのお水の中でも、硬度50以下、マグネシウム3ミリグラム以下の軟水を選べば水道水とほとんど同じミネラルバランスでありながら、水道水よりも水本来の活性が生きている赤ちゃんに理想的な水といえるわけです。

当然、ミルクづくりに使っても赤ちゃんの体にやさしく吸収されるというわけです。

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